東京の水産業で働く|学ぶ・働く|とうきょうの恵みTOKYO GROWN

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東京の水産業で働く

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東京で水産業の
仕事をしてみよう!

東京で新たに水産業の仕事に就く場合、そのほとんどは島しょ漁業に携わることになります。また、10t未満の船で1人、日帰りで漁業をすることが基本となります。そこで、ここでは伊豆諸島、小笠原諸島に移住して、島しょ漁業に就くためのステップをご紹介します。

東京都で水産業に就業するにはどうしたらいいの?

1. 就業までのみちすじ

1島のくらしを調べてみよう!

伊豆諸島、小笠原諸島の町村のホームページなどで、島への移住について調べてみましょう。島に移住した人のブログなどを読んで、島での暮らしを想像してみることも役立ちます。

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2島しょ漁業について調べてみよう!

伊豆諸島、小笠原諸島の漁師は季節によって獲れる魚が異なるため、一年を通じて季節に応じた多種類の漁業を行っています。まずは、漁師jp、東京都漁業協同組合連合会のホームページ、伊豆諸島、小笠原諸島の漁協のホームページで漁業者の募集があるか調べてみましょう。

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3島に問い合わせてみよう!

漁業者の募集を見つけたら、漁協・募集先漁師へ連絡し、実際に島で暮らす際に必要なことを教えてもらいましょう。

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©全国漁業就業者確保育成センター

4島に移住してから

まずは「乗り子」として雇われて、島でのさまざまな漁法を学びます。その後、経験を積み、漁協の準組合員から正組合員となり、独立して漁師となります。漁船の操縦免許、無線免許や機関士免許を取る際、東京都から支援もあります。

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2. よくある質問

水産業への就業に関するよくある質問

Q

漁師になりたいのですが、どうすればいいでしょうか?

A

東京で漁師になるには、ほとんどが伊豆諸島・小笠原諸島へ引っ越ししたうえで、漁師になることになります。伊豆諸島・小笠原諸島の漁師は、10t未満の小型船に一人で乗って漁業を行うことがほとんどです。漁師になるためには、すでに漁業をしている漁師に「乗り子」として雇ってもらい、働きながら、漁師に必要となる各種技術などを習得します。また、漁師は地元の漁業協同組合に所属することになります。乗り子として働きながら漁師としての技術を磨くことで、親方の推薦をもらい漁業協同組合に加入します。

Q

どれくらいで一人前になり、独立できるのでしょうか?

A

東京の漁師は、10t未満の小型船を一人で動かして漁業を行っています。季節によって漁獲する魚の種類や漁獲する方法が変わるため、季節ごと・魚種ごとに異なる漁具・漁法に詳しくなることが必要です。また、漁船のエンジンや船体のメンテナンス、修理もできなくてはなりません。魚がよく獲れるように漁具の工夫も自分でします。一人前になるにはその人の技術習得の早さにもよりますが、最低5年から10年の経験が必要とされています。

Q

漁師になるために必要な資格には何がありますか?

A

一人前の漁師として独立する際には以下の資格が必要となります。
・漁船を動かすための小型船舶操縦士免許(1級)
・漁船に載せなくてはいけない無線機を操作するための海上無線技士免許
・島から遠くで漁業をする場合に必要な六級海技士(機関)免許
島に来て乗り子として働くときに必要となるものではありません。乗り子として働く数年の間に、試験を受けて免許を取得します。その際には、公的な支援を受けることも可能です。

水産業への就業に関するお問い合わせ・ご相談窓口

東京都漁業協同組合連合会 電話番号03-3458-4161
一般社団法人全国漁業就業者確保育成センター(漁師.jp) 電話番号03-5545-1617