東京の花き|東京の特産物|とうきょうの恵みTOKYO GROWN

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東京の花き

  • シクラメン

    主な生産地

    瑞穂町、羽村市、東村山市、東久留米市、国分寺市、昭島市、八王子市

    買える時期

    11・12月

    シクラメンの特徴
    東京都を代表する鉢花。都内で年間約24万鉢が生産されています。西多摩郡瑞穂町には、その名も「シクラメン街道」と呼ばれる地域があり、数多くの温室では四季折々の花が育てられていて、11・12月はシクラメン一色となります。また、東京都農林総合研究センターでは、淡いピンク花で甘い香りの「さわや香ミディ」、赤紫花でグリーンフローラルな香りの「おだや香」、レースのようなフリンジが入ったウッディフローラルな香りの「はる香ミディ」の3種類の新しいタイプの「香りシクラメン」を開発。いずれも初秋から冬にかけて咲き続けます。シクラメンは、都内生産者の栽培ハウスで購入することができます。
  • 花壇用苗物

    主な生産地

    江戸川区、足立区、練馬区、杉並区、世田谷区、八王子市、昭島市、立川市、清瀬市、東村山市、東久留米市、西東京市、三鷹市、調布市、小金井市、小平市、国分寺市、府中市、瑞穂町、羽村市、青梅市、あきる野市

    買える時期

    通年

    花壇用苗物の特徴
    東京には全国各地から苗物が届きますが、「東京育ち」の苗物は、消費地と同じ気候条件で栽培されるため、勢いや日持ちがよく人気が高くなっています。種類は秋から春にかけて花壇やベランダを彩るパンジーやビオラ、夏から秋にかけて楽しめるサルビアやニチニチソウ、マリーゴールド、ペチュニア、冬期の間丈夫で育てやすいハボタン、アリッサムなどさまざまで、年間約1000万鉢を生産。また、比較的栽培面積の少ない東京の花き農家にとって栽培期間の短い花壇苗は栽培しやすく、また近年のガーデニング人気も相まって栽培量は増えています。生産者の栽培ハウスや、JAなどの農産物直売所などで購入できます。
  • キク

    主な生産地

    足立区

    買える時期

    6~12月

    キクの特徴
    東京では、江戸時代から続く伝統の菊作りが今でも行われています。菊は秋を代表する花の一つですが、足立区では、肥沃な粘土質土壌が適していることもあり、初夏から夏にかけて中輪の花を咲かせる夏菊の栽培が行われています。夏菊は、菊の流通が少ない夏期に出回るため、特にお盆用として需要が高くなっています。足立区での花き栽培は、元々は農家が稲作の合間に菊などを栽培し、江戸のまちへ行商したこと、つまり農家の副業が始まりといわれています。 
  • フリージア

    主な生産地

    八丈町

    買える時期

    3月下旬~4月下旬

    フリージアの特徴
    高い香りが春の訪れを告げる花フリージア。南アフリカで発見されて、ヨーロッパに持ち込まれ、日本には明治の終わり頃、オランダから球根が輸入されたのが始まりです。カラフルでかわいらしい花は、色ごとに香りも違うことから、ガーデニングでも人気の花。東京では八丈島での栽培が盛ん。フリージアというと黄色をイメージしがちですが、白、赤、ピンク、紫と、さまざまな色の花が「東京都亜熱帯区」の山裾を飾ります。最盛期の3月下旬から4月上旬には、島を上げてのフリージア祭が開かれ、約35万本のフリージアが咲き誇り、毎年多くの観光客で賑わいます。
  • フェニックス・ロベレニー
    (ロべ)

    主な生産地

    八丈町、青ヶ島村

    買える時期

    通年

    フェニックス・ロベレニー(ロべ)の特徴
    フェニックス・ロベレニーはリゾート地などでよく目にするヤシの仲間の観葉植物。その葉っぱは花束の添え葉として欠かせない存在です。八丈島へは大正時代にもたらされ、現在では全国シェア100%。八丈島の園芸を支えてきました。一樹から年間20~30枚ほどの切葉が収穫され、島全体で5000万枚を生産し出荷しています。そのエレガントで柔らかな草姿は冠婚葬祭などさまざまなシーンで利用可能で、まさにグリーンの王様といえます。鉢物も生産しており、オフィス環境を快適にする観葉植物としても人気が高くなっています。