多摩の大自然の中でニジマス釣り体験 渓流釣り|農林水産体験レポート|特集|とうきょうの恵みTOKYO GROWN

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農林水産体験レポート

2017/07/31 UP

多摩の大自然の中でニジマス釣り体験 渓流釣り

初心者でも釣りの醍醐味が堪能できる!

梅雨明け前ながらよく晴れた7月の休日、蒸し暑い都心を離れて渓流釣りに出かけました。奥多摩エリアには清流を利用した管理釣り場が多く、初心者でも気軽に釣りを楽しめます。目的地のあきる野市にある秋川国際マス釣場までは圏央道あきる野ICから車で20分程。秋川の支流、養沢川の流れを利用した釣り場で、周囲の緑や、澄んだ川の流れを目にし、涼やかなせせらぎを耳にしていると、それだけでも癒やされます。受付で入漁料を支払って、貸竿(レンタル200円、持ち込み竿がある場合はレンタルは不可)とエサ(イクラ300円、ブドウムシ500円)を購入します。ブドウムシは見た目が少しグロテスクなのでイクラにしました。エサの付け方のコツは「上手に釣り針を隠すこと」とスタッフの方に教えていただいた通り、ちょっと奮発して、イクラ3粒を針に装着。魚影の濃そうなポイントに投入します。

魚の躍動感に感動しながら釣り上げたニジマス

ワクワクしながらニジマスを待ちます。待ちながら緑に輝く山々や青空を眺めていると、隣の家族連れのお父さんの声が。「ほらほら! かかっているよ」と私のウキを指差しています。確かにさっきまで川面に浮かんでいたウキが水中で動き回っていました。慌てて竿を上げるとビクビクっと魚の躍動が腕に伝わってきます。「これが魚釣りの醍醐味なのね」と感動しつつ、えいやとばかりに、竿を上げると水しぶきとともに大きなニジマスが! 川原に上げてからもニジマスは元気に跳ねています。つかんで針を外そうとするのですが、動き回るニジマスはなかなかつかめません。すると先ほどのお父さんが小さなタオルを差し出してくれました。なるほど、布をかぶせてからつかめば滑らないのですね。それから針を外してニジマスをビクに入れた後、浅瀬に石で固定して、やっと任務完了です。

大自然の中で味わうニジマスの味は…?

結局、この日は2時間程で上限の10匹を釣り上げました。後半戦ともなると慌てることなく一人前の釣り師気分。食堂でスタッフがニジマスを串に刺してロースターで焼いていて、釣り上げたニジマスを持参すると、テラス下で1匹100円で交換してもらえます(土・日曜、祝日のみ)。渓流沿いの石に腰を下ろしてさっそくいただきました。焼きたてのニジマスは、塩加減も絶妙で香ばしくておいしい! 残りは、はらわたを抜いてもらい持ち帰って、本日の晩ご飯のおかずにします。私の周りには、小さな子ども連れのファミリーもたくさんいました。秋川国際マス釣場では、専用釣り場でルアーやフライフィッシングも体験(季節による変動あり、要事前問合せ)でき、ここなら子どもたちも素敵な夏の思い出づくりができそうです。

こちらで体験できます

秋川国際マス釣場
(あきがわこくさいますつりじょう)

詳しくはこちら

体験 Memo

渓流釣り

料金
入漁料3300円(1日10匹まで、1匹追加ごとに200円)