東京の農林水産総合サイト|初夏の野菜収穫作業体験 にごりや農園

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農林水産体験レポ

2018/07/25 UP

初夏の野菜収穫作業体験 にごりや農園

安全・安心でおいしい野菜の収穫をお手伝い

夏野菜が実を付け始める6月の終わりに、約300年前から続く農家「にごりや農園」に出かけました。野菜収穫作業体験と新鮮野菜を使用した奥様による手作りランチが楽しめることで評判の農園です。この時期(6~7月)に収穫作業体験ができるのはトマトやキュウリ、トウモロコシ、エダマメ、ナス、ピーマンなど。10~11月はサトイモ、ブロッコリー、ニンジン、ダイコンなど。1月に行われるウド収穫も人気が高いようです。
一般的なフルーツ狩り体験とは異なり、「にごりや農園」の収穫作業体験は野菜を持ち帰るのではなく、収穫した野菜は農園の商品として出荷されます。ですから作業は慎重にしなければなりません。「にごりや農園」の野菜は小平市内の小学校給食の食材としても提供されているので安全・安心でおいしいのは折り紙付き。それは代々続く農家としてのご主人のプライドでもあるのです。

「大地の恵み」を体で感じる喜び

最初に簡単な説明を受けたあと、歩いて5分ほどの農園へ。一面の畑には夏野菜が実っていました。背が高くて一番目立っていたのはトウモロコシ。早速、軍手を着けて収穫を始めます。トウモロコシはやさしく掴んで下向きに折るように傾けると意外に簡単に収穫できました。そのずっしりした重さは「大地の恵み」を感じさせてくれ、ちょっと感動。さて、お次はエダマメの区画へ。たくさんの実を付けた株の根に近い部分を持って引き抜くのですが、しっかり根を張っているため、かなりの力を込めなくてはなりません。その後はトマトとナスも収穫し、機械を使ったエダマメの脱穀作業も体験できました。

ヘルシーでおいしい夏野菜のフルコースを

そしていよいよ収穫したばかりの野菜を使った手作りランチの時間です。テーブルに並んだ色とりどりの料理は、まさに夏野菜のフルコース。
「新鮮な野菜をおいしく食べる秘訣は手をかけすぎないこと、味付けは薄めにね。」という奥様の言葉通り、カラフルな野菜が並んだ前菜は生野菜または軽く茹でただけで薄い塩味、確かにみずみずしさと野菜本来の濃厚な味わいが楽しめます。モロヘイヤのお吸い物や小松菜の漬物のおむすび、そしてカボチャのシフォンケーキやエダマメずんだアイスなど、あっという間に平らげて大満足でした。
食後にはご自宅近くの直売所(小平市栄町1-26)に立ち寄って朝どれの新鮮な野菜や手作りジャムなどのおみやげも購入できました。直売所のみを訪れる常連さんも多いようです。野菜を購入するときにはマイバッグを忘れずに!

こちらで体験できます

にごりや農園
(にごりやのうえん)

体験 Memo

野菜収穫作業体験

開催
6~7月、10~11月、1月に各2日程度(要問合せ、前日までに要予約)
料金
3000円(収穫作業体験とランチ代)