東京の春 2017- 春の野菜の花・ソメイヨシノと山桜・ザトウクジラ|東京の四季|特集|とうきょうの恵みTOKYO GROWN

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東京の四季

 
 

2017/03/10 UP

東京の春 2017
- 春の野菜の花・ソメイヨシノと山桜・ザトウクジラ

春の野菜の花

花が咲く前に収穫するものが多いため、なかなか目にする機会がない野菜の花。しかし、実を結ぶため、種子を残すために野菜も花を咲かせます。ノラボウ、コマツナ(写真左)などアブラナ科アブラナ属の野菜は春にかわいらしい黄色い花を咲かせます。同じアブラナ科でもダイコンの花(写真中央)は白からピンクをしています。一方、春から夏にかけて黄色い花を咲かせるトマト(写真右)は、花が咲いた後に実を収穫するため、目にすることがあるかもしれません。同じく花が咲いた後に地下茎を収穫するジャガイモも、18世紀のヨーロッパでは観賞用の植物として愛されていたともいわれています。野菜の花の意外な美しさに驚かされることでしょう。


ソメイヨシノと山桜

奥多摩湖(写真左・中央)など、奥多摩町では例年4月中旬から5月上旬にかけてサクラの見頃を迎えます。桜の名所として知られる奥多摩湖を囲む山々にはソメイヨシノと山桜、大島桜などおよそ1万本の桜の木がありますが、特にダム側から見る大麦代(おおむぎしろ)山腹にかけての桜のグラデーションはすばらしく、一見の価値があります。森林セラピーロードの一つ、奥多摩湖を半周する「奥多摩湖いこいの路」を歩いてみるのもいいでしょう。また、檜原村の時坂峠(とっさがとうげ)付近(写真右)も山桜が美しいことで知られています。

こちらで見られます!

奥多摩湖
(おくたまこ)

詳しくはこちら


ザトウクジラ

夏はアラスカなどの北の海でエサを食べ、冬から春にかけて繁殖のために小笠原近海にやってくるザトウクジラ。ウォッチングのベストシーズンは2~4月で、子育てをする様子やアクティブな行動を見ることができます。小笠原父島では三日月山展望台、母島では御幸之浜、鮫ケ崎などでもその姿を見学できますが、ガイドツアーに参加すれば、船の上から体長13m、重さ40tもの巨体がダイナミックにジャンプする姿を見ることはもちろん、水中マイクで「ソング」と呼ばれる声も聞くこともできます。

ガイドツアーのお問い合わせはこちら

小笠原村観光協会
(おがさわらむらかんこうきょうかい)

電話番号
04998-2-2587
住所
東京都小笠原村父島東町
URL
http://www.ogasawaramura.com/