東京の夏 2017 vol.2- ワサビ田・光るキノコ・ウミガメ |東京の四季|特集|とうきょうの恵みTOKYO GROWN

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東京の四季

 
 

2017/08/31 UP

東京の夏 2017 vol.2
- ワサビ田・光るキノコ・ウミガメ

ワサビ田

ワサビは日本原産の野菜でハーブの一種。刺身などを食べる時には欠かせない存在です。美しい自然と清流に恵まれた奥多摩エリアでは江戸時代からワサビ栽培が行われ、将軍家に献上されていたといわれます。現在でも標高300~1000mの山懐の沢で栽培が行われ「奥多摩ワサビ」として流通しています。辛味が強く、キレのよさと豊かな風味が特徴です。ワサビの収穫期は春先と秋ですが、ワサビは殺菌力が強いため、残暑厳しいこの季節、お刺身を食べる際には欠かせない薬味です。


光るキノコ

夜闇に光を放つ生物といえば、ホタルやホタルイカなどが有名ですが、八丈島では光るキノコに出合うことができます。 発光キノコは世界に多数あり、日本では10種類以上が発見されています。八丈島で観察できるのはヤコウタケ。直径1~3cmの小さく白いキノコが発光し、夜になるとより幻想的な光を見学できます。毎年、夏休みの時期には観察会(無料、予約不可)が催行されたり、八丈植物公園に併設されたビジターセンターでは年間を通して展示されています。ぜひ足を運んで発光キノコを見学してみませんか。

光るキノコが観察できるのはこちらです

八丈植物公園
(はちじょうしょくぶつこうえん)

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写真左・中央は©エバーラスティング・ネイチャー

ウミガメ

多種多様な海洋生物との出合いが楽しめる小笠原諸島。なかでもウミガメ(アオウミガメ)はこの島々を代表する存在です。運がよければシュノーケリングでも、海中を悠然と泳ぐウミガメの姿を見ることができますが、子どもでも気軽にウミガメと触れあえるのが小笠原海洋センター。ウミガメ教室(大人3240円~)などのほか、夏から秋におすすめなのが「子ガメ de Night!」です。ウミガメについてスライドを使った解説を聞き、ナイトアクアリウムを見学。最後に1頭ずつ子ガメを夜のビーチで放って海へと向かう姿を見送ります。

【子ガメde Night!】
開催期間 7~10月、おがさわら丸出港前日
開催時間 19時20分~(所要約1時間10分)
料金 大人3240円

ウミガメに出合えるのはこちらです

小笠原海洋センター
(おがさわらかいようせんたー)

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