『みどり戦略 TOKYO農業サロン』 【第3回】「東京の西側、2つの有機農業」をアップしました。

東京の農業者による本気の「循環型農業」についての勉強会、「みどり戦略TOKYO農業サロン」。
第3回目は、有機農業に長年正面から取り組んでいる2件の農家を連続してたずねました。
1件目は、武蔵村山市で小松菜をビニールハウスで周年栽培する、「あらはたやさい学校」の荒幡善政さん。
2件目は、青梅市にて有機JAS認証(正式に「有機農産物」と表示して販売できる認証)で4haほどの規模で営農する、ヤナガワファームの柳川貴嗣さん。
有機農法を選択する農家は少量多品目が多いですが、いずれも品目を絞り、なおかつ地元の食品加工残渣を堆肥として活用しているのが特徴です。
ぜひご覧ください!

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