『「フローリスト農家」が目指す、ちょっぴり豊かな暮らしの提案。』をアップしました。

今年で就農6年目を迎える奥薗さん。2019年に新規就農する以前は、12年間ほどドイツで暮らしていました。
フローリストとしてキャリアを重ねていく中で、次のステップとして選んだのが農家でした。
ドイツのフローリストから、東京の農家への転身を果たした奥薗さんは、「東京で新規就農して良かった」と話します。
予測できない天候(自然)が相手ということや、特に新規就農の場合は栽培技術や農機具の不足、土地所有者との関係など難しいポイントが多いですが、就農して良かったこと、大変だったことなどを率直に聞いてみました。
ぜひ、ご覧ください!

ページトップへ