『みどり戦略 TOKYO農業サロン』~【第7回】女性が主体となれる農業経営の仕組みづくり( 株式会社となったネイバーズファームの狙いと可能性)~をアップしました。

東京をもっと面白くする農家たちの勉強会「みどり戦略TOKYO農業サロン」
今回は、「生産緑地」での新規就農第一号であり、しかも4,500万円の環境制御型のハウスを建設しての就農ということで、就農当初から全国的に注目されている、日野市のネイバーズファームを訪ねました。

ビニールハウスでのヤシガラ培地での栽培ですので、いわゆる「土づくり」は存在せず、循環型の農業とは縁遠いイメージがあります。
しかし、独立就農5年目の代表の梅村桂さんは、環境負荷を軽減し地域のなかで持続できる農業とはなにかを模索し続けています。
東京都日野市の「ネイバーズファーム」をケーススタディにした勉強会の内容を、ぜひご覧ください!

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