東京をはじめとした全国各地の食と農業の美味しい魅力をお届け！

東京の畑で獲れた安全安心な旬の野菜はもちろん、JAオリジナルの加工品や東京都 Eマーク商品などの販売、全国各地の農産物が集う、食と農業の魅力発信拠点！東京産の野菜は、アグリマイスターという野菜作りの腕を認められた生産者から仕入れているため、どれも高品質で新鮮！「大蔵大根」や「ノラボウ菜」などの江戸東京野菜も入荷することがあるそう。週替わりで変わるイベントも行っており、都内や全国各地から届く旬の素材を楽しむことができます。地産地消の大切さ、東京産や各地の農林水産物の魅力を感じられる、親しみの持てる直売所です。

• 東京の特産物（伝統大蔵ダイコン）
• 東京の特産物（ノラボウ菜）

生産者の思いと共に素材の味がそのまま伝わる自然派ジェラート

店内の工房で毎日手作りされるジェラートは、素材の風味がそのまま伝わるこだわりの味。甘味も酸味も苦味も、一つ一つの素材の良さがきちんと主張していて、スッと自然に身体に入ってきます。
地産地消を目指し、東京産の素材に着目しているのも特徴の一つ。八王子の磯沼牧場より届く5種類の乳牛のミルクをブレンドした「プレミアムミルク」は、コクや甘味のバランスが良く豊かな味わい。その他、季節に応じて練馬産のカボチャや落花生、世田谷産のリンゴなど、東京の恵みを味わいながら旬の食材を感じることができます。
代々木公園の緑が広がる気持ちの良い風景を見ながら、身体にも心にも優しく広がる自然派ジェラートを。

かつての東京五輪・選手村は多くの人が憩い集う森林公園に

代々木公園が、昭和39年の東京オリンピックの選手村だったのをご存知でしょうか？現在では森林公園へと生まれ変わり、都会のオアシスとして多くの人から親しまれています。隣接する明治神宮の木々と共に広がる広大な森は、すべて人の手によって造られた人工の森。大気汚染などの公害が社会問題化していた当時、東京の森づくりの第一歩として代々木公園は誕生しました。
開園から約50年、植林された細い苗木たちは大木に育ち、豊かな都心の森を形作っています。これからも都心の森づくりの素晴らしさを未来に伝えていってくれるはずです。

新鮮な魚介類と東京産のお野菜をリーズナブルに楽しめる

朝どれ新鮮な魚介類を刺身、寿司、炭火焼きなどの和のテイストで味わえる居酒屋さん。お昼のランチで提供される「大海鮮丼」はお手頃な価格なのに約７種のネタが乗る大ボリューム！近隣のサラリーマンに大人気で行列ができるほどです。そんな自慢の海鮮と共にいただけるのが、三鷹市産の新鮮な旬の野菜たち！極力東京産にこだわって仕入れており、毎年8月ごろには新宿発祥の江戸東京野菜「内藤トウガラシ」もメニューに登場！味噌を付けて生で食べると、豊かな風味とすっきりとした辛さをダイレクトに味わえます。

• 東京の特産物（内藤トウガラシ）