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江戸東京野菜

内藤トウガラシ

内藤トウガラシの特徴

現在、新宿御苑となっている一帯は、かつて高遠藩(現在の長野県伊那市)内藤家の下屋敷があった場所で、周辺ではトウガラシが盛んに栽培されていました。収穫時期を迎えた晩秋から初冬は、畑が一面真っ赤に染まるほどだったといわれています。品種は実が大きな八房(やつぶさ)トウガラシで、江戸っ子に親しまれていたソバの薬味などに用いられました。一時、栽培が途絶えた時期もありましたが、指定農家で栽培・生産が可能になったことから、2013年に江戸東京野菜に認定されました。発祥の地である新宿区では、学校で栽培したり、即売会を行ったりして普及に取り組んでいます。

おもな産地練馬区、三鷹市、小平市、西東京市、東久留米市、八王子市
旬の時期
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