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江戸東京野菜

ノラボウ菜

ノラボウ菜の特徴

ノラボウ菜の原種は、闍婆(ジャバ、現在のジャワ島)を経由してオランダの交易船が持ち込んだセイヨウアブラナ(洋種ナバナ)の一種「闍婆菜」(ジャバナ)の品種という説があります。江戸時代にあきる野・五日市周辺で栽培が始まり、当時は食用のほかに、種子から油も搾っていました。天明・天保の飢饉では、このノラボウ菜のおかげで、この地域の住民が救われたといいます。葉も茎もやわらかく、ほんのり甘い、春の訪れを告げる伝統野菜です。毎年3月の最終日曜日には、子生(こやす)神社で「のらぼうまつり」が開催され、五日市産のノラボウ菜を使ったおやきや大福などの出店で賑わいます。

おもな産地あきる野市
旬の時期
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