小さい隣人「マウスという名の鼠」展は、2020年の干支にちなんでの開催という意味合いとともに、マウスやラットといった鼠が私たちといかに関わり合い、「食」・「農」・「生命」などの発展に貢献してきたかを感じていただく展示となっております。鼠でないネズミや、日本人と鼠の意外な関係、鼠の家畜化について展示いたします。
東京農業大学「食と農」の博物館