THE 東京仕事人「秋川農業協同組合 五日市のらぼう部会」をアップしました。

天明の大飢饉や天保の大飢饉には、人々を飢餓から救ったと伝わる「ノラボウナ」。寒さにも強く、手をかけなくてもよく育つことから「野良坊菜」と呼ばれているという説もあるぐらい、生命力に溢れた野菜です。
五日市の「のらぼう部会」の部会長として、ノラボウナの育成に力を入れているのが乙戸博さん。38名(2019年3月現在)の部会員とともに、ノラボウナの育成・普及に努めています。

ページトップへ