農業系高校のGAP食材を使ったランチを提供します(@都庁職員食堂)

東京の農業系高校は、安心・安全な農産物へのニーズが世界的に高まってきているため、野菜などのGAP(※)認証を取得しました。このたび、高校生が普段の学習の中で生産した食材を多くの方に食べていただきたく、都庁の職員食堂でこれらの食材を使用したランチやパンを販売します。ぜひお立ち寄りください。

都庁職員食堂メニュー提供日
7月18日(木)都庁第一本庁舎32階 (ナスと豚肉の甘辛炒め定食・パン)
7月25日(木)都庁第二本庁舎  4階 (鶏肉のトマトチーズ焼き定食)
8月  1日(木)都庁第一本庁舎32階 (鯖と彩り野菜のあんかけ定食・パン)
8月  8日(木)都庁第二本庁舎  4階 (鶏天 すだちおろし定食)

※GAP(ギャップ)とは、「Good(良い)Agricultural(農業)をPractice(実践)する」の略で、一般的には、「農業生産工程管理」と呼ばれ、農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための取組をいいます。

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