農林水産体験レポ『奥多摩の森で自然に触れながら木育体験!』をアップしました!

奥多摩の森を舞台に、多摩産材の遊具を作ったり木育教育やワークショップを行うなど、木の魅力を広く伝える活動を行う「東京・森と市庭(いちば)」。東京のスギやヒノキで作られた遊具などを使う子供たちに、遊具だけではなく、もっと木を五感で感じてほしいという思いから、社有林での「木育遠足」など体験型サービスやさまざまなワークショップを開催しています。
今回は、実際に遊具を使う幼稚園や保育園の先生たちを集めて開催された「奥多摩木育大学 森のフィールドワーク」に一緒に参加させていただきました!

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