『みどり戦略 TOKYO農業サロン』 【第2回】『“コンポストアドバイザー鴨志田純”が目指すまちなか農業』をアップしました。

東京の農業者による本気の「循環型農業」についての勉強会、「みどり戦略TOKYO農業サロン」。
第2回目は気鋭の「コンポストアドバイザー」として各種メディアでも引っ張りだこの鴨志田農園(東京都三鷹市)を訪ねました。
『SDGs』というキーワードの定着もあって、家庭で出る生ごみを堆肥化する「生ごみコンポスト」についての記事やコメントを見る機会が随分と増えました。
鴨志田さんは堆肥づくりを通じたコミュニティを作っていくことで、まちなかの農地の価値をより大きくしていこうと活躍の場を広げています。
今回は、その取り組みの実際について伺いました。

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