「生産者と消費者を結ぶ食の伝道師」をアップしました。

東京・丸の内のレストランサンス・エサヴールでは、こだわりの食材と独創的なフランス料理を提供しています。
食材の中には、食品安全、環境保全、労働安全などの観点から農場の持続可能性を第三者機関が評価する「東京都GAP」認証を取得し、安心・安全な農産物づくりを目指している東京都八丈島八丈町の「八丈島ばたけ」の『八丈フルーツレモン』が使用されています。
料理長の鴨田 猛さんに、お話を伺いました。
「私は生産者の愛情がこもったおいしい食材を、”フランス料理”という形で消費者の方へ伝えていく。」
創意工夫が施された農業で生産者が愛情込めて育てた食材たちに、最後の魔法をかける鴨田シェフ。生産者と食材はさらに輝きを増し、その料理を食べた方たちを笑顔にしていきます。
ぜひ、ご覧ください。

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