多摩地域唯一の村、檜原村名産のコンニャク ~伝統のバッタ練り製法が生み出す本来のおいしさ~をアップしました。
檜原村は自治体の面積としては奥多摩、八王子に続く都内3番目の大きさで、その93%が山林、人口は2,000人に満たない東京都の奥座敷です。檜原村の農業ではジャガイモが村のキャラクターともなっていますが、東京で他に類を見ない産品としてコンニャクイモが挙げられます(檜原村での栽培は江戸時代中期に始まったといわれています)。
檜原村で、コンニャクイモの生産から製造までを50年以上支えてきたのが井上食品です。
井上食品では、伝統の「バッタ練り」という方法で、すりおろしたコンニャクを羽の着いた機械で練って成型器に流し込み製造しています。
その秘密に迫ります。ぜひご覧ください!
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