Tokyo one day trip「vol.19 abysse×滝野川ゴボウ」をアップしました。

TOKYO GROWNのページでも、度々ご紹介している“江戸東京野菜”。
江戸時代から昭和にかけて、東京で作られてきた伝統的な野菜です。東京の食を支えてきた食材たちは、今では希少なものとなっていますが、普及活動のおかげで少しずつ触れる機会も増えてきました。
そこで江戸東京野菜を使ったことのないシェフにお願いして、江戸東京野菜の新たな魅力を発見する新企画!
今回は、代官山の魚介フレンチ「abysse(アビス)」の目黒 浩太郎シェフに江戸東京野菜をお届けして、シェフの視点で江戸東京野菜の魅力を掘り起こしていただきましょう。

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