新春特別寄稿『東京農業の2025年』をアップしました。

農林水産省大臣官房審議官(兼経営局)である勝野美江さんに、「東京農業の2025年」をテーマにご寄稿いただきました。

徳島県出身の勝野さんが農林水産省に入省され、「都市と農村のギャップを埋めたい!」と思い活動してきたことや、「農的空間の活用」、「都市農業の底力」に言及されています。

市民が農産物を単に消費するのではなく、農業に関わる市民となることで、食材の購買行動にも変化が起きることは全国の農家にとっても好影響をもたらすことになると思います。

東京農業は、市民巻き込み型の最先端のモデルになるのみならず、市民への農業理解を促す接点としての役割も担っていると言えます。」(勝野さん)
ぜひ、ご一読ください!

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