『みどり戦略 TOKYO農業サロン』 ~本屋さんのマルシェが地域をつなぐ。畑を中心に循環型社会のモデルをめざす「奈良山園」~をアップしました。

東京をもっと面白くする農家たちの勉強会「みどり戦略TOKYO農業サロン」。
今回は東久留米市を拠点に、有機農業を通して様々な資源が循環するモデルを実現しようとしている「奈良山園」をご紹介します。
駅前書店のマルシェ、加工品、収穫体験など幅広く事業を展開しながら、後継者である野崎林太郎さん(38歳)を中心に代々続いてきた農業を次世代につなぐ方法を模索しています。
ぜひ、ご覧ください!

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