「木の街並み創出事業(補助事業)」の案内


「木の街並み創出事業」は、都内の民間施設(オフィスビルや商業施設等)において、都民の目に触れ接することができる、建築物の外壁や外構に広く木材の利用を進めることで多摩産材等の普及と需要拡大を図ることを目的としており、下記の対象物等を整備する場合に必要経費の一部を補助する事業です。

支援の対象は、都内の民間施設(オフィスビルや商業施設等)において、国産木材(うち多摩産材を3割以上を使用すること)を活用した対象物とする。
(1)外壁、外構(木塀、門扉、パーゴラ、ベンチ、デッキ等)の木質化

詳しい事業内容や申請方法などは、森の事業課まで、お問い合わせください。

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