第69回関東東海花の展覧会
- 期間
- 2020.01.31[金]~2020.02.02[日]
- 場所
- 東京池袋サンシャインシティ文化会館2階展示ホールD(入場無料)
関東東海花の展覧会は、関東から東海地方まで1都11県の花々が並ぶ品評会をはじめ、華やかなディスプレイなど、多彩な花が展示される国内最大規模の花の展覧会です。
第69回は、「花でつなぐ、ひと・街・ミライ」をテーマに千葉県が特別展示を行います。
是非、花の香りでいっぱいの会場へ足をお運びいただき、一足早い春をお楽しみください。
日時 :
令和2年1月31日(金曜日)午後1時~午後6時
令和2年2月1日(土曜日)午前10時~午後6時
令和2年2月2日(日曜日)午前10時~午後12時30分
(最終入場は正午まで)
会場:サンシャインシティ文化会館2階展示ホールD
(東京都豊島区東池袋3-1-4)
入場料:無料
内容
(1)品評会
関東東海地域1都11県の花の生産者が育てた自慢の切り花や鉢花等が出品され、その品質と商品性を競う花の品評会。カーネーション、きく、ばら、球根切花、一般切花、枝物、花苗、観葉植物、一般鉢物、洋らんの全10部門約2000点
(2)フラワーデザインコンテスト
関東東海地域の1都11県のフラワーデザイナーによる作品が出品され、創造性や制作技術を競うコンテスト。フローラルアクセサリー、ブライダルブーケ、アレンジメントの3部門約160点
(3)特別展(千葉県が担当)
テーマ「花でつなぐ、ひと・街・ミライ」
様々なイベントが開催される幕張新都心地区、三方を海に囲まれた自然の魅力あふれる千葉県を花や緑で表現。また、暮らしの中に身近に花を感じられる様々な提案。
第69回関東東海花の展覧会