新鮮なピーマンは、皮にハリとつやがあり、みずみずしい食感と爽やかな香りが特徴。旬の時期は苦みがやわらかく、加熱すると甘みも感じられます。
夏から秋にかけて旬を迎えるピーマン。東京都内でも広く栽培されており、町田市や八王子市、小平市などを中心に多く生産されています。鮮度が味を大きく左右する野菜だからこそ、収穫から食卓までの距離が近い東京産ピーマンは、その魅力を存分に味わえる食材です。
今回は、そんな東京産ピーマンを手軽に楽しめる「レンジで簡単!東京産ピーマンとツナの南蛮和え」をご紹介します。火を使わず電子レンジだけで作れるので、暑い季節にもぴったり。ツナのうま味と甘酸っぱい南蛮だれがよくなじみ、さっぱりと食べられる一品です。作り置きにもおすすめなので、あと一品欲しいときやお弁当のおかずにぜひお試しください。
レンジで簡単!東京産ピーマンとツナの南蛮和え
【レシピ開発:今村 結衣】
調理時間の目安:10分
【材料】4人分
・東京産ピーマン…5個(約150g)
・ツナ缶(オイル漬け)…1缶(70g)
【A】
・酢…大さじ2
・しょうゆ…大さじ1
・みりん…大さじ1
・白ごま…大さじ1
【作り方】
1. ピーマンは縦半分に切り、ヘタと種を取り除く。繊維を断ち切るように5mm幅の細切りにする。
2. 耐熱容器にピーマンと軽く汁気を切ったツナを入れ、ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)で2分30秒加熱する。
3. 熱いうちに【A】を加えてよく混ぜる。
4. 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし、器に盛り付ける。
【おいしく作るポイント】
ツナとピーマンを一緒に加熱することで、ツナのうま味がピーマンになじみやすくなります。ツナのコクが加わることで満足感が増すだけでなく、ピーマン特有の苦みもやわらぎ、食べやすい味わいに。野菜が苦手なお子さまにもおすすめです。

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神成 マサヨ/Masayo Kannari
管理栄養士/フードプランナー。
製薬会社にて漢方薬の薬理研究に従事する傍ら、社員食堂の薬膳メニュー開発にも携わる。その後、食の分野へ転身し、ケータリングやスーパーマーケット、コンビニエンスストアの商品・メニュー開発、食関連イベントの企画・運営など幅広く経験。現在は、レシピ開発・監修や執筆、健康サポート事業など、食と健康に関わる幅広い分野で活動している。
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