稲城市の特産品「稲城の梨」
稲城市の特産品として知られる「稲城の梨」。その栽培の歴史は古く、元禄時代から始まったとされています。
かつて多摩川一帯で生産される梨は「多摩川梨」として販売されていましたが、平成18年に「稲城の梨」が地域団体商標として登録され、稲城市を代表する地域ブランドとして広く知られるようになりました。
稲城市ではさまざまな品種の梨が栽培されています。そのなかでも、稲城市で育成された「稲城」は、市内で多く栽培されている代表的な品種です。大玉でみずみずしく、やわらかな食感が特徴。さっぱりとした甘さで、果汁が豊富な梨です。収穫時期は8月下旬から9月上旬ごろまでと短く、一般の市場にはほとんど出回らないことから、「幻の梨」とも呼ばれています。







