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東京産食材を使った料理を味わい、さまざまな体験を楽しみながら東京の農林水産業が持つ多彩な魅力を知ることができる「東京味わいフェスタ2026」。今年も丸の内・有楽町・日比谷・豊洲の4エリアを舞台に、2026年10月23日(金)から25日(日)まで開催されます。
東京の「おいしい」を味わいながら、身近な東京の農林水産業について知る3日間。今回は、2025年の開催を振り返るとともに、2026年の各エリアの見どころをご紹介します。

食べて、買って、体験して。東京の「農」と「食」に出会う3日間

「東京味わいフェスタ」は、東京産食材を使った料理や農産物の販売、ワークショップなどを通じて、東京の農林水産業と食の魅力に触れられるイベントです。

会場には、東京産食材を使った限定メニューを提供するキッチンカーや飲食ブース、都内で生産された農産物や名産品を購入できるマルシェなどが登場します。
生産者や食に関わる人々と直接交流できることも、このイベントならではの魅力です。普段何気なく口にしている食材が、東京のどこで、どのような人たちによって作られているのかを知るきっかけにもなります。

農業・林業・水産業を身近に感じられる体験企画やワークショップも予定されているため、大人はもちろん、子どもと一緒に楽しみながら食について学びたい方にもおすすめです。

16万人が来場!東京の食の魅力に沸いた2025年を振り返る

2025年は、丸の内・有楽町・日比谷・豊洲の4会場で開催され、3日間で合計約16万人が来場しました。昨年の「東京味わいフェスタ」の内容を見てみましょう。

16万人が来場!東京の食の魅力に沸いた2025年を振り返る

昨年のオープニングセレモニーの様子

昨年、丸の内会場で行われたオープニングセレモニーには、小池知事をはじめ、東京の農業・林業・水産業の魅力を発信する若手リーダー、東京観光大使でもある「三國」の三國清三シェフ、「HAL YAMASHITA」の山下春幸シェフなどが参加。東京産の野菜や肉を使った料理も紹介され、東京の食材が持つ豊かな可能性が伝えられました。

また、丸の内会場では、東京産の野菜や果物、加工品が並ぶマルシェや、東京産食材を使ったキッチンカーが登場。生産者との会話を楽しみながら買い物をする来場者で、都心の通りは活気に包まれました。

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有楽町会場にて、東京産食材を使用したメニューを提供するキッチンカーの様子

有楽町会場では、東京国際フォーラムの地上広場を舞台に、東京の農業と全国各地の食の魅力を紹介。江戸東京野菜をはじめ、都内で生産される50種類以上の野菜や花木を展示した「東京やさい畑」では、都心にいながら野菜の収穫体験を楽しむことができました。 また、東京産食材を使用したメニューがキッチンカーや館内レストランで提供されました。さらに、東京を拠点に活動中の様々なパフォーマーたちによるステージイベントも開催されました。

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日比谷会場で行われた料理研究科・ワタナベマキさんによる料理レッスンの様子

日比谷会場では、料理研究家・ワタナベマキさんによる、東京産食材とスパイス、ハーブを組み合わせた料理レッスンも行われました。東京しゃもや旬の果物、野菜など、身近な東京産食材の新しい楽しみ方が紹介されました。

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練馬区農業体験農園園主会によるワークショップ 畑の学校

豊洲会場では、「畑の学校」「海の学校」「森の学校」などの体験型プログラムを開催。東京産の野菜を販売するマルシェやキッチンカーも集まり、多くの家族連れでにぎわいました。また、昨年は、ジャズやお笑いを楽しめるステージイベントも初開催されました。

2026年も個性豊かな4エリアで開催!

2026年の「東京味わいフェスタ」は、10月23日(金)から25日(日)まで、丸の内・有楽町・日比谷・豊洲の4エリアで開催されます。

会場では、東京産食材を使った限定メニューを味わえるほか、農産物や名産品を購入できるマルシェ、食材や生産現場について学べる展示・ワークショップなど、多彩な企画が予定されています。実際に食べ、見て、体験することで、これまで知らなかった東京の魅力や、身近な地域で育まれる食の価値に気付くことができるでしょう。

また、丸の内・有楽町・日比谷・豊洲の4エリアでは、それぞれテーマや楽しみ方が異なります。複数の会場を巡り、それぞれの特色を楽しむのがおすすめです。

会場によって開催時間が異なるため、お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。


<丸の内|東京産食材の魅力をふんだんに味わえるエリア>

2026年も個性豊かな4エリアで開催!

写真提供:東京味わいフェスタ2026出店事務局

有名シェフや丸の内エリアの名店による、東京産食材を使ったイベント限定メニューをキッチンカーで味わえる予定です。生産者などが販売する、東京のこだわり野菜や畜産品にも注目です。

丸ビル1階マルキューブでは、オープニングセレモニーをはじめとしたステージ企画も予定されています。今年は、江戸東京野菜「アシタバ」をテーマにした「~江戸東京野菜~都内高校生料理コンテスト2026」の表彰式を開催予定。高校生・生産者・流通業者によるシンポジウムも行われ、江戸東京野菜の歴史や東京農業への理解を深めます。また、上位5作品は料理のプロによって商品化され、丸の内エリアのキッチンカーで販売される予定です。

開催日:2026年10月23日(金)~25日(日)
会場:行幸通り、丸の内仲通り、丸ビル1階マルキューブ
開催時間:10/23(金)11:00~17:00 
10/24(土)11:00~17:00
10/25(日)11:00~17:00

<有楽町|東京の農業の魅力と日本各地の名産品に出逢えるエリア>

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写真提供:東京味わいフェスタ2026出店事務局

会場は、東京国際フォーラム地上広場です。

東京産食材を使った世界のグルメを楽しめるキッチンカーをはじめ、全国各地の日本酒など、多彩な食やお酒を楽しめる企画が予定されています。

江戸東京野菜をはじめ、東京で生産されている野菜や花木を50種類以上展示する「東京やさい畑」も登場予定。都心にいながら、東京の農業の多様性に触れられるエリアです。

開催日:2026年10月23日(金)~25日(日)
会場:東京国際フォーラム 地上広場
開催時間:
10/23(金)11:00~20:00 
10/24(土)11:00~20:00
10/25(日)11:00~17:00

<日比谷|東京のエンターテインメント発信拠点エリア>

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写真提供:東京味わいフェスタ2026出店事務局

会場は、日比谷仲通りなどです。
日比谷エリアの人気店や日替わりのキッチンカーが、東京産食材を使った限定料理を提供します。
「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2026」と連携し、映画の世界観を楽しめるメニューの販売や、「食」をテーマにした映画上映も予定されています。街中で旬の果物狩りを楽しめる体験企画にも注目です。
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【HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2026 連携トークプログラム 概要】
▶日時:10月24日(土)15:00~
▶トーク:15:00~/17:10~(予定)※トークは上映前後におこないます   
▶登壇者:キノ・イグルー 有坂塁さん
▶作品上映:15:10~ 『土を喰らう十二ヵ月』          
▶場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
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開催日:2026年10月23日(金)~25日(日)
会場:日比谷仲通り周辺、東京ミッドタウン日比谷、日比谷ゴジラスクエア 他
開催時間:
10/23(金)11:00~20:00 
10/24(土)11:00~20:00
10/25(日)11:00~20:00

<豊洲|東京の農・林・水を体験し尽くすエリア >

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写真提供:東京味わいフェスタ2026出店事務局

会場は、旧「がすてなーに ガスの科学館」海側特設会場です。
豊洲会場では、栽培体験やマルシェなどを楽しめる「農業エリア」、東京の森の恵みに触れる「林業エリア」、東京の水産業を見て、食べて、遊びながら学べる「水産業エリア」が展開されます。
ステージ企画も予定され、東京の農林水産業を一度に体験できるエリアです。親子で楽しみながら学びたい方にもぴったりでしょう。
開催日:2026年10月23日(金)~25日(日)
会場:旧「がすてなーに ガスの科学館」海側特設会場
開催時間:
10/23(金)11:00~20:00 
10/24(土)11:00~14:30(東京湾大華火祭実施のため短縮)
10/25(日)11:00~17:00

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写真提供:東京味わいフェスタ2026出店事務局

【開催概要】
イベント名:東京味わいフェスタ2026(TASTE of TOKYO)
開催期間:2026年10月23日(金)~25日(日)
開催時間:会場により異なります
会場:丸の内・有楽町・日比谷・豊洲の4エリア
入場料:無料
※飲食、物販、一部の体験などは有料
公式サイト:東京味わいフェスタ2026

※企画内容や開催時間は変更となる場合があります。

出店者や各プログラム、開催時間などの詳細は、今後公式サイトや公式SNSで順次発表される予定です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

Fumi(長南史香)/Fumika Chonan

高校卒業後、アメリカに4年間在住。現地で多様な食文化や暮らしに触れた経験をきっかけに、食への関心を深める。帰国後は食品メーカーに勤務し、販促企画やメニュー開発、商品提案などに従事。

現在はフードコーディネーター/フードスタイリストとして、広告やカタログ、CM、販促ツールなどのスチール・動画撮影を中心に活動。商品の魅力を視覚的に伝えるスタイリングを得意とし、メニュー提案や商品開発、記事執筆など、食に関わる企画・編集領域まで幅広く手がけている。

食材の背景や文化、日々の食卓とのつながりを大切にしながら、「おいしい」の先にある食の魅力を、言葉とビジュアルの両面から発信している。

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