TOKYO GROWN Webカタログギフト
アンケートに答えて当てよう!東京の美味しい恵みをプレゼント!
応募期間

2021年12月23日(木)~2022年1月23日(日)

応募方法
公益財団法人東京都農林水産振興財団の「TOKYO GROWN」ホームページから専用応募フォームにアクセスして、アンケートの回答など必要事項を入力のうえ、ご応募ください。
当選発表
運営事務局にて厳正なる抽選を行い、当選された方にメールにて当選通知と配送先登録フォームを送信します。送信された配送先登録フォームの URL にアクセスして、画面の指示にしたがって登録期間内に必要情報をご登録ください。
商品発送
2月上~下旬を予定しています。
都合により商品の発送が遅れる場合がございます。

東京産のおいしいものを集めた特別プレゼント企画!

今回は選べるwebカタログギフトをプレゼント!
応募者の中から抽選で100名様に「東京グロウンwebカタログギフト」をプレゼントいたします。
ぜひこの機会にご応募ください。


提供元 2

伊藤養鶏場(東京うこっけいの卵)

肉や骨が黒いという特徴をもつ「烏骨鶏(うこっけい)」。
江戸時代初期に中国から渡来したとされ、中国や韓国ではその肉や卵は、薬膳料理の素材として珍重され、漢方の効能もうたわれています。また、烏骨鶏の卵は、小粒ながら濃厚な味わいが魅力です。飼育に手間がかかり、一羽の母鳥からとれる数も普通の鶏より少ないため、東京うこっけいの卵は超高級卵として知られています。

提供:伊藤養鶏場

※写真はイメージです

提供元 3

アイス工房ヴェルデ(手づくりジェラート)

東京には、現在でも乳牛を飼育している牧場があります。
そのうちの一つ武蔵村山市のモトキ牧場では、生乳を出荷するだけでなく、アイスの製造を19年の歳月をかけて研究し、自社製品としてのジェラートを開発しました。そして開店した「手づくりアイス工房ヴェルデ」では、情熱と心のこもったジェラートを販売し、東京の新たな特産品として人気を集めています。

提供:アイス工房ヴェルデ

※写真はイメージです

提供元 4

株式会社 大山(東京ビーフ)

「東京ビーフ」は、東京都内の生産者が丹精込めて飼育した和牛です。年間数十頭しか出荷されていないため、なかなか市場ではお目にかかれない東京産の貴重な牛肉です。年間生産頭数の少なさから”幻の黒毛和牛”とも呼ばれています。食味はサシが細かく、特に脂の甘味と旨味がすごく美味しい牛肉です。

提供:株式会社 大山

※写真はイメージです

提供元 5

株式会社 ミートコンパニオン(TOKYO X)

霜降りの柔らかい肉質、とろける脂とジューシーな食感が特徴の「TOKYO X」。脂肪の質と味が良い北京黒豚、筋繊維が細く肉質が良いバークシャー、脂肪交雑が入るデュロックの3品種から、それぞれの良いところを取り込んで改良しました。交雑を意味するX(クロス)と、未知の可能性X(エックス)を秘めた東京生まれの豚という意味で「TOKYO X」と命名されました。1990年4月から東京都で品種改良試験を開始し、1997年7月17日に合成種の系統豚として日本種豚登録協会(現日本養豚協会)に認定されました。現在は青梅畜産センターで系統の維持を行っています。

提供:株式会社 ミートコンパニオン

※写真はイメージです

提供元 6

東京愛らんど(東京の島のめぐみセット)

東京には人々が暮らす11の島々があります。それぞれ自然豊かで、島ならではの歴史と文化をもち、島で生まれた名産品もたくさんあります。

提供元 7

株式会社 加賀屋(東京しゃも)

蘇った江戸の味
火付盗賊改方の長谷川平蔵、通称鬼平が好んだといわれる「しゃも」。その勇壮な姿を好み、闘鶏で引き締まった肉を「しゃも鍋」として食すところが江戸っ子の心意気です。一度はブロイラーなどコストの安い鶏肉に席巻され、生産が下火になりましたが、昭和59年「東京しゃも」として蘇りました!

提供:株式会社 加賀屋

※写真はイメージです

提供元 8

大島町役場(大島の大イセエビ)

おめでたい象徴にされるエビの中でも、「イセエビ」は、腰が曲がり、髭の長い外見から不老長寿に例えられます。また、長い触角を振りたて、固い殻を持つ姿が勇ましい武士を連想させるため、最上の縁起物とされてきました。

提供:大島町役場

※写真はイメージです

提供元 9

森田米穀店(東京産のお米)

都内にも豊かな清流と水田が残る地域があります。
購入には予約が必要なくらい希少な東京産のお米をステキなパッケージでお届けします。

提供:森田米穀店

※写真はイメージです

提供元 10

内沼きのこ園(原木シイタケ)

青梅市の山間部にある『内沼きのこ園』は、シイタケの原木栽培を中心に、キノコの摘み取り園と取れたキノコを楽しめるレストランを経営しています。原木栽培のシイタケにこだわり、32年間研鑽を重ねてきました。

提供:内沼きのこ園

※写真はイメージです

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