『みどり戦略 TOKYO農業サロン』~【第14回】調布の農家が作ったアプリが大注目! 全国3万7千の農家が使う「アグリハブ」で生産性をあげる をアップしました。

 東京をもっと魅力的にする農業者たちの勉強会、「みどり戦略TOKYO農業サロン」。
 今回は、農業の生産性向上に役立つ農業日誌アプリケーションソフトウェア「アグリハブ」について詳しく伺いました。
スマートフォンで簡単に記録を残すことができ、3万7千件ものダウンロード数で、全国の農家から頼りにされている注目のアプリですが、それを作っているのが東京都の農家であるというところがユニークです。
 このアプリで何を実現させたいと考えているのか?
その背景には、都市農家の作業効率に関する課題がありました。ぜひ、ご覧ください!

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