東京都GAP 認証番号060

宮本農園

Q1GAPに取り組んだきっかけ
東京オリンピック・パラリンピックに東京の食材を提供しようというプロジェクトチームから声をかけて頂いたのがきっかけです。江戸東京野菜の内藤カボチャを栽培していたことと、私自身がちょうど就農20周年の年にあたるので、記念にやってみようと思いチャレンジしました。
Q2苦労や改善点など
最初はチームとして取り組んだのでさほど孤立感はありませんでした。まわりの方々からのサポートもあり準備の環境には恵まれたと思います。強いて言えば、現地調査の対象として自分自身が丸1日他己評価を受けることになったので、認証取得の大変さを感じました。20年の経験があっても全く知らなかった知識を身につけられたのはGAPのおかげだと思います。改善や安全に対する気持ちのありようが少しずつ変わり、その積み重ねが大きな差になるのかなと思います。
Q3私のこだわり
私は「周囲の環境と調和した農業」を展開していけたらと思っています。自然の摂理をもう少し深く理解し“自然と調和した農業”を、近隣住民の方々と共存していく“周囲と調和した農業”を目指していきたいです。
名称宮本農園
農産物名キャベツ、カボチャ
希望取引時期キャベツ(5月6月/10月11月)
カボチャ(10月)
住所〒178-0062 練馬区大泉町2-57-2
電話番号宮本農園 [email protected]
取扱店舗東京豊島青果
東京野菜ネットワーク
大治 取引店舗
自宅での対面販売

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