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REPORT農林水産体験レポ

『土にふれ、農作物の息吹を感じられる貴重な体験』

農業編農業編

広域援農ボランティア/ tokyo agrivolunteer /

広域援農ボランティアって何?

広域援農ボランティアとは、農業の経験がなくても気軽に都内で農作業が体験でき、農家さんのお手伝いにもなる、登録制の援農ボランティア制度です。
広域援農ボランティアはスマホやパソコンから登録・参加申込みができ、募集情報から好きな場所・日時を選んで半日から気軽に参加することができます。

〜参加方法はとっても簡単!広域援農ボランティア〜

1 会員登録
HP「とうきょう援農ボランティア」の登録フォームより、無料の広域援農ボランティア会員に登録します。※登録・参加は高校生以上。東京都外にお住まいの方も可。
事務局にて登録内容を確認後、メールにて会員ID、パスワードをお送りします。

2 参加申し込み
専用サイト「とうきょう援農ボランティア」に会員ID、パスワードでログインし、参加者募集情報より、参加したい場所を選択し「応募はこちら」をクリック!
参加希望日時など必要事項を入力し送信すると、事務局から参加場所等の詳細情報が届きます。

3 活動当日
現地で農家さんの指導に基づき、農作業のお手伝いに参加!

詳しくはHPにて!
▽とうきょう援農ボランティア
https://agrivolunteer-tokyo.jp/

受入農家さんの気さくで明るい笑顔

今回は練馬区にある「五十嵐農園」さんでボランティアに挑戦!農園を訪れると、おおらかで明るい笑顔が印象的な、五十嵐さんご夫婦が出迎えてくださいました。
五十嵐農園さんでは年間で40種類以上の作物を栽培!種類が多いので、色々な野菜・果実のボランティアに携われるのもポイントの一つです。仕事内容も時々によって変わるので、色々な作業のお手伝いを体験することができます。

23区内!都会でできる農業体験

今日のボランティア内容は、枝豆の収穫〜選別〜出荷のお手伝い。23区内とは思えない広々とした畑に、枝豆やトマト、キュウリなど、様々な夏野菜が並びます。知らなかった野菜のなり方を見て驚いたり、自分たちの口に入るものが自然の中で育っていく過程に感動したり、色々な発見がありました。

土や作物にふれて感じる、大地の息吹

いよいよ、枝豆の収穫!茎の下の方を持ち引き上げると、柔らかな土から根がブワッと現れます。やみつきになりそう小気味良い感触で、あっという間に作業終了。土にふれる機会も久しぶりだったので、自然の中で心が浄化されていくような気持ちになりました。
日頃パソコン作業で疲れているデスクワーカーにも、ぜひオススメしたい体験です!

店頭に並ぶまでの知られざる苦労

続いて選別と出荷作業。手作業で実が詰まっていないサヤや葉を切り落とし、重さを計り、束ねます。これがなかなか時間のかかる作業で、農家さんの意外な大変さも垣間見れました。そうして束ねた枝豆は、五十嵐さんのご自宅にある、無人直売所にすぐ並べられ販売。収穫してからわずか30分の、正真正銘とれたての枝豆を購入することができます。

援農ボランティアの醍醐味

最後に、五十嵐農園さんで収穫されたスイカを食べながら小休止。
五十嵐さんは、もっと多くの人に農業の楽しみや、もちろん苦労も知ってもらいたいと話してくれました。援農ボランティアでは、自分が植えた種が芽吹き、実を付け、収穫されて、誰かが美味しいと食べてくれる、一連の喜びを体感することができます。これはなかなかできない、貴重な体験ではないでしょうか?
また、太陽の下で土を耕し農作をしてきた従来の日本人の生活を顧みる良い機会にもつながります。都会の喧騒にストレスを抱えた方や食育の一環としてもオススメの、大地のように豊かな取り組みです。

取材担当者から一言

汗をかいて土にふれて、普段なかなか味わえないとても気持ちの良い体験ができました!
広域援農ボランティアは半日から気軽にできるのでぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

今回お世話になったのは、練馬区の五十嵐農園さん。
直売もされていらっしゃるので、ぜひお越しください〜!

▽五十嵐農園
https://tokyogrown.jp/shop/detail?id=677160

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