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REPORT農林水産体験レポ

『日本一の青果市場に大潜入!』

農業編農業編

大田市場/ Ota Market /

市場の朝はとっても早い!

朝6時30分、大田市場到着〜!
まだまだ街は静かな早朝の雰囲気だけど、市場にはトラックや働く人たちが行き交って、みんなすでにお仕事モードです!
今回はこれから行われる青果のせりを見学しに行きます。どんな様子が見られるのかワクワクして、眠かった目もパッチリ開いちゃいました!

日本一の青果物取扱量は圧巻!

都内にある市場で、日本一の青果物取扱量を誇る大田市場。場内の見学者コースに沿って進むと、広大な卸売場が見えてきます。まずは、そのスケールの大きさにビックリ!積まれた段ボールの多さはもちろん、色々な種類の野菜や果物が所狭しと並んで見えます。
大田市場は、青果・水産・花きを取り扱う総合市場ですが、今回は青果部に体験取材をしました。

▽大田市場についての詳細はこちらから
https://www.shijou.metro.tokyo.lg.jp/info/03/

いよいよせりのスタート!

いろんな種類の野菜や果物がずらりと並び、いよいよせりのスタート!
出荷者から野菜や果物を集めてくる「卸売業者」さんと、「仲卸業者」さんや「売買参加者」さんが、皆さん真剣な表情で取引をしています。
せりでは手の形で値段を伝えていました。その様子はものすごくスピーディ!
あっという間に、野菜と果物のせりが終了しました。
特に高級メロンは、専用のせり場でレーンに乗せられ、せりが行われている様子にビックリ!
野菜や果物の品目ごとに、せりのやり方も違うなんて初めて知りました。

仲卸売場も見学!

卸売業者などから買った品物を、スーパーや飲食店などの買出人に販売する「仲卸業者」の店舗があるエリアにも特別に潜入させてもらえました!
今回ご協力いただいた仲卸業者「株式会社大治」さんに案内されて、そのお仕事の様子を見学しました。スーパー・飲食店などから注文を受け、慌ただしく野菜の荷造りをしている様子に、色々な人の手を経て、自分たちの所にまで野菜が届けられているんだなと感じました。
大治さんは東京産の農産物を沢山扱っている会社です。都内の島からもたくさんの農産物が集められているとのことです。
※許可を得て、特別に仲卸売場を見学しています。

▽株式会社大治
https://www.daiharu.co.jp

食の安全を守る市場の役割

市場内の荷物の運搬に欠かせないのがターレです。電動なので、環境にも優しい乗り物です。また大田市場では、「食品衛生法」に基づき、監視員が、毎日早朝から卸売場や仲卸店舗をまわり、監視指導を行っています。
みんなが今日食べた野菜も、もしかしたら大田市場から届いているかも!そう思うと、とても誇らしい気持ちになりました。

今回の取材担当より一言!

市場見学をしてみて、たくさんの人の手によって食の安全や適正な価格での流通が支えられているんだと感じました。生産者にも消費者にも優しい市場の姿勢が、日本の食を支えていました。

▽大田市場のご紹介・見学のご案内
 https://www.shijou.metro.tokyo.lg.jp/info/03/

▽緒方湊(TOKYOLOVERS NO_28)
 https://tokyogrown.jp/tokyolovers/member/minato_ogata/

▽イベント情報
●〇●みためとあじはちがう展●〇●
2020年2月2日(日)、日本最大の青果市場「大田市場」で「規格外野菜」の試食イベント開催!
大きい、小さい、デコボコ、割れたり、曲がったり、楽しい野菜が大集合!
五十嵐美幸シェフのクッキングステージ、規格外野菜のプレゼントなど、楽しいイベント盛りだくさんです。

開催期間:2020年2月2日(日)9:00~15:00
開催場所:大田市場 第4積込場 東京都大田区東海三丁目2番1号
問い合わせ先:「みためとあじはちがう展」イベント事務局 03-5418-5062(10:00~18:00平日のみ)
詳細情報:https://tokyogrown.jp/event/detail?id=753407

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