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REPORT農林水産体験レポ

『奥多摩の大自然で遊ぶ』

水産業編水産業編

奥多摩フィッシングセンター

/ Okutama fishing center /

手ぶらで遊べる奥多摩フィッシングセンター

東京の大自然を感じられる奥多摩エリア。その自然豊かな多摩川沿いにある奥多摩フィッシングセンターは、自然を活かした管理釣り場です。全長1000mという広大な釣り場があり、本格派の釣り人もお子様連れのファミリーも1年を通して気軽にマス釣りが楽しめます。奥多摩フィッシングセンターでは釣竿やルアーなどを全てレンタルできるので、ドライブがてらに手ぶらで遊ぶこともできます。今回が釣り初挑戦というモデルが奥多摩の大自然で遊んできました。

レベルに合わせた釣りエリア

奥多摩フィッシングセンターでは釣り人のレベルに合わせた釣り場があります。本格的な渓流釣りを楽しみたい人には「ルアー・フライエリア」と「一般エサ釣り場」。ここでは多摩川本流の豪快な流れの中で釣りを楽しむことができます。またお子様連れのファミリーや初心者には「ファミリーエサ釣り場」があります。ここは川の流れが緩く釣りやすさ抜群のエリアになっています。他にも人工的に作られた「釣り堀」の中でも釣りが楽しめるエリアもあります。今回は「ファミリーエサ釣り場」で釣りに挑戦してみました。

マス釣り初挑戦

釣竿をレンタルして早速釣り場へ。マス釣りのエサはイクラかブドウ虫。こちらも売店で購入することができます。初心者や女性はイクラの方が付け易いかもしれません。エサをつけ糸を垂らすと、すぐに反応が。タイミングよく竿を合わせるとマスの豪快な引きが楽しめます。上がってきたのは25cm程のマスです。奥多摩フィッシングセンターでは定期的にこのサイズのマスを放流しています。「自然の中でやっているので管理はとても大変です。」とスタッフさんから聞きました。こんなに気軽に釣りが楽しめるのも、スタッフさん達の日々の苦労があってのものと感じながら釣りを楽しみました。

釣りたての魚をその場で食べれる

奥多摩フィッシングセンターでは自分で釣った魚を自分で焼いて食べることができます。しかも、BBQコンロと木炭をレンタルすれば、魚のはらわたなどはスタッフさんが丁寧に捌いてくれます。あとは焼くだけオッケー。炭火で15分ほど焼いた釣りたてのマスは臭みも全くなく肉厚でジューシーです。「釣りたて・捌きたて・焼きたて」のマスを味わえる奥多摩フィッシングセンターへあなたも足を運んでみませんか?

障がい者遊漁施設も

誰もが釣りを楽しめる奥多摩フィッシングセンターでは車椅子など障がいのある方でも釣りが楽しめるように障がい者遊漁施設が完成しました。このエリアは釣り場から水面が近く、安全に釣をすることができます。平成31年4月25日に落成式が行われ、施設関係者だけではなく、関係各所の方々が安全を祈願していました。当日は、近くの介護施設から車椅子の方がおいでになり、実際に釣りを楽しんでいました。

担当者から一言

自然の中で釣り場を管理していると、台風や気候などで苦労することがとても多いそうです。しかし、釣りに来てくれたお客様に喜んでもらうため、そして奥多摩の自然を守るために、日々スタッフさん達が頑張っていると聞きました。自然の恵みとスタッフさん達に感謝しながら、釣り初体験を楽しむことができました。

米川智絵(TOKYOLOVERS NO_32)
https://tokyogrown.jp/tokyolovers/member/tomoe_yonekawa/

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