奥多摩やまめとは?

「奥多摩やまめ」とは、通常20-30cmのヤマメに対し、40-50cmにも大型化するヤマメのことです。大型化する理由は、染色体を2組から3組にすることで、成熟せず寿命が延びるからです。しかも、天然のヤマメでは難しい、生で食べるということも出来るとか?!早速、奥多摩やまめに会いに、ラバーズのありさちゃんが奥多摩町へ行ってきました!

奥多摩やまめ
https://tokyogrown.jp/product/detail?id=571320

奥多摩さかな養殖センター

今回取材をさせていただく「奥多摩さかな養殖センター」さんは、奥多摩やまめ以外にもニジマス・イワナ・ヤマメの卵や稚魚を河川・養殖漁協へ配付をしたり、病気に強い魚を研究したりする施設です。展示室もあり、平日には一般の方も見学することができます。今回は特別に大型の奥多摩やまめのいる水槽を見せていただきました。

奥多摩さかな養殖センター
https://tokyogrown.jp/learning/library/img/fishfarming.pdf

規格外に大きい!奥多摩やまめ!!

「大きいー!!!」。奥多摩やまめの姿を見たありさちゃんの第一声です。海洋大学を卒業して魚には詳しいはずのありさちゃんも、今まで見たこともないぐらいの大きさの奥多摩やまめにびっくり。「大きいですが、タンパク質や脂肪が多く含まれてとても美味しいですよ。」とセンターの職員さんが教えてくれました。また食べ方も刺身やお寿司、ムニエルなどの料理で味わうことができるほか、燻製や冷凍フィレなどの加工品も商品化されているそうです。

奥多摩やまめの刺身を味わう

今回、奥多摩やまめを食べさせていただくお店は、養殖センターのすぐ近くにある「鳩の巣釜めし」さん。地元食材を使った料理が美味しく、奥多摩やまめはお刺身、塩焼き、燻製と多種にわたって提供しています。ありさちゃんは「奥多摩やまめの刺身定食」を注文。ほのかにピンク色の身は、あっさり味で臭みが全然ありません!
また奥多摩やまめは遺伝子組み換えでなく、ヤマメがもともと持っている染色体を2組から3組にする染色体操作で、種なしスイカなどでも実用化されている方法なのでとっても安心だそうです。
ぜひ皆さんも奥多摩やまめのお刺身を食べに行ってみてください。

▽お店の情報「鳩の巣釜めし」
https://tokyogrown.jp/restaurants/detail?id=571747

▽TOKYO LOVERS( NO_39 羽澄アリサさん / ARISA HAZUMI /)
https://tokyogrown.jp/tokyolovers/member/arisa_hazumi/

奥多摩さかな養殖センター/OKUTAMA Fish farm

奥多摩さかな養殖センター

電話
0428-85-2028
所在地
〒198-0105 東京都西多摩郡奥多摩町小丹波720
WEBサイト
https://tokyo-aff.or.jp/soshiki/15/

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