桜の都トウキョウ

春、3月下旬になると、桜前線もようやく東京に到着します。冬を乗り越えた人々の多くが、まだ肌寒くても、たくさんある花見の名所に足を運んでいくことでしょう。
昭和33年から東京のシンボルとして親しまれてきた東京タワーの周りにも、桜の名所はたくさんあります。その一つ、芝公園は都心にある公園ながら駅からも近く、ゆっくりと寛げるスポットとして親しまれています。例年3月下旬から4月上旬にかけて、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラなど約200本の桜が満開になると、弁天池の近くや丸山古墳の中腹は花見客で賑わいます。
東京タワーを眺めながら、のんびりと花見を楽しんではいかがでしょうか?

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