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江戸東京野菜

ごせき(後関)晩生小松菜(伝統小松菜)

後関晩生小松菜(伝統小松菜)の特徴

江戸幕府八代将軍・徳川吉宗が鷹狩りに出かけた際、小松川村(現在の江戸川区)で休息し、そこで接待役を務めた亀戸香取神社の神主が、青菜を彩りにあしらった餅のすまし汁を差し出しました。それを将軍がいたく気に入り、この菜を地名にちなんで「小松菜(コマツナ)」と命名されたと伝わっています。冬場でも栽培しやすく、霜にあたると旨味が増すことから、関東周辺で盛んに栽培されるようになり、早生、晩生の多くの品種が生まれました。現在、一般流通されているコマツナのほとんどは、病害虫に弱いなどの伝統小松菜の弱点を解消するために、中国野菜の青梗菜などとのかけ合わせで作られた品種といわれています。

おもな産地江戸川区
旬の時期
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