ヤマメは日本の代表的な渓流魚で、美しい姿態と味の良さから「渓流の女王」と呼ばれ、渓流釣りの対象魚として人気があります。高度経済成長期以降の自然破壊によって極端に減少してしまい、一時は「幻の魚」と呼ばれるようになってしまいました。全国で初めて東京都水産試験場がヤマメの完全養殖に成功し、人工的に大量生産ができるようになり、今では釣り堀などでもヤマメ釣りが楽しめます。ヤマメの産卵期は秋(10・11月)で、10月から翌年の2月末まで、資源を守るために天然の河川では禁漁期となっています。調理方法は塩焼きが一般的ですが、燻製や甘露煮も美味です。
おもな産地 | 多摩川上流の渓流域 | ||||||||||||||||||||||||
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旬の時期 |
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