TOKYO GROWN |
東京の農林水産総合サイト

東京の水産物

テングサ

テングサ(マクサ)の特徴

寒天の原材料。伊豆諸島沿岸の低潮線付近から水深20mくらいまでの岩礁地帯に生息します。葉体はやや平たくて細く、主枝から羽状に出る枝はさらに分枝して複葉になります。枝は平面的で、株全体は半球状に広がっています。株の高さは10~30cm。伊豆諸島のテングサの漁獲量は年間約180tで、全国でも1、2を争います。採取されたテングサは陸に揚げられた後、真水にさらしながら天日で十分乾燥し、寒天原藻として出荷されます。乾燥させたテングサを水に入れて煮沸し、繊維やごみなどを取り除いて布で漉したものを適当な大きさの入れ物に入れ、冷やし固めた物がところてんです。

おもな産地伊豆諸島
旬の時期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

ページトップへ