緒方湊の誌上セミナー

STUDY 20

生で食べることが出来る野菜2!

野菜の香り、食感をもっと感じることが出来るかも。
加熱して食べることが定番のその野菜、意外に「生」で食べることができる野菜かも知れません。

問題

東京には春の味覚として軟白栽培された『東京ウド』があり、
生で食べることが出来ます。
では同じ春の味覚のアスパラガスはどうでしょう?

答えを見る
正解は、○ 生で食べることが出来ます。

<解説>

アスパラガスも収穫して間もない新鮮なものは生で食べることが出来ます。
北海道など気候が涼しいところで育つアスパラは柔らかく育つ傾向があります。また、遮光して育てるホワイトアスパラガス、紫色の紫アスパラガスも比較的柔らかいので生で食べやすいです。

問題

ナスは歯ごたえも魅力。その歯ごたえは生で食べることで活きてきます。
では同じ夏の味覚のトウモロコシは生で食べることが出来るでしょうか?

答えを見る
正解は、○ 生で食べることが出来ます。

<解説>

テレビ番組などで取り上げられたりしているので、トウモロコシを生で食べることが出来るということは、ご存じの方も多いと思います。私たちが普段目にする一般的なトウモロコシはスイートコーンという亜種に分類され、新鮮であれば、生で食べることが出来ます。特に「ゴールドラッシュ」シリーズやピュアホワイトという品種は糖度が高く、生食にも向いています。

問題

ネギは薬味に使用する時、生の状態で使用しますが、
ニラは生で食べることが出来るでしょうか?

答えを見る
正解は、○ 生で食べることが出来ます。

<解説>

ニラは加熱調理する料理が多いですが、生のニラはシャキッとした食感や香りを楽しむことができます。ニラは通年で見かける野菜ですが、春の3~5月のニラは葉も柔らかく、香りも強いので、生で食べるのに向いています。

問題

最近見かけることも多くなった芽キャベツ。
キャベツは生で食べることが出来るので、
芽キャベツも生で食べることが出来るでしょうか?

答えを見る
正解は、× 生で食べることが出来ません。

<解説>

芽キャベツは生の状態では苦味やアクが強く、加熱して食べます。キャベツもビタミンCが豊富ですが、芽キャベツには、その4倍ものビタミンCが含まれています。またβカロテンはキャベツの10倍、ビタミンKはキャベツの2倍など栄養豊富な野菜です。

問題

サツマイモやジャガイモなどは、加熱して食べるのが一般的です。
でも、もしかしたら生で食べられるジャガイモがあるでしょうか?

答えを見る
正解は、○ 生で食べることが出来る品種があります。

<解説>

一般的にはジャガイモは加熱して食べる野菜ですが、「はるか」という生で食べることが出来るように開発された生食用ジャガイモがあります。デンプン量が少なく、生で食べても粉っぽさが無いので、千切りにするとシャキシャキとした食感が味わえます。

TOKYO GROWN ナビゲーターの緒方湊君が本を出版しました!

ページトップへ